2005年

私の傍には、いつも宇宙がある
私の内にも外にも宇宙がある




必ず最後は上手くいくことになっている




~になりたくなかったら、何度でも何度でも大丈夫な自分を設定し直すこと



変化を恐れるけれど、変化しないことなどないのだ




不安や恐れは闇とつながる




やさしさは弱さであってはならない
やさしさは強さである
強さはやさしさである




続けていくと言うことの先に見えるもの




過去のことは 変えられない
変えられるのは これからのこと




人と比べると苦しくなる
比べるべきは昨日の私と今日の私




捨てきれない過去がある
それでも前に進むには、何度でも捨て切るしかない




いつも宇宙と一緒
いつも宇宙と共創造する
いつも私と宇宙は循環している




仲間の一言
友の言葉
何て素敵なんだろう
光を受け取るとはこんな感じなのだろうな




~しなければならないことなど何もない
自分が決めたこと
やめることもできる
選択はすべて自分
責任も自分




夢に一歩でも近づく為には
小さな事でもやって見ること
こんな小さな事なんてと、思ってやらなければ
一歩も近づくことは出来ないのだよ




私の未来は私が決める
一瞬先の未来までも




宇宙との共創造は
「心と体のバランスを取り 毎日楽しく生きること」




霊をも超えていく
    神をも超えていく

    絶対と言うことは この世ではない
    だからどんなふうにも変えて行かれるのだ

    明日のことは分からない
    だから自分で創って行かれるのだ

    自らの想いと行動で





本当にそうか?
     自分の心に問うことの大切さ
     心の声との対話は進む道を誤らせない
     心をゴマカサナイことにも繋がる
     時として他に魅了を感じてしまうのも事実
     3次元に生きる人間は、それほどに様々な人の集まりでもあるのだ
     何を選んで生きて行くか
     善悪ではなく自分が何を選択して生きて行くかだけ





宇宙と共にあらんことを






がんばっても
        進めない時もある
        進める時もある

        また、がんばる
        その繰り返し

        その先にある何かをつかむ為に




        描くもの、発するもの、行いが
        すべて「美」であり続ける

        心を励まし、生きる勇気が湧いてくるものであること
        その為には自分自身が「真」であり続ける必要がある






        もうだめかと言う言葉は
        私の何処を探しても無し
        希望は最後の最後にだってある



         
 
        迷うことも苦しい時もあるかもしれない
        それでも生きることの素晴らしさを知ったから
        今日もニッコリ笑う私になろう




想いは育てていくもの
     急に育つものではない
      少しずつ 毎日の生活の中で
      自分が何を考え 想っているかが
      すべての形を造る 現実となる



      誰の上でも 下でもなく
      比べるものでもなく
      ただ自分の中にある不要なものを切り捨てるのみ




        人と人をつなげるものは
        お互い見つめ合うのでは無く
        いつも同じ方向を見ていられるかだ




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